東アジアの国名の由来
まずは身近な東アジアから。
日本や中国、韓国の国名の由来、いくつ知っていますか?
日本=「日の出ずる処」
「日本」は「日の本(ひのもと)」、つまり太陽が昇るところという意味です。
中国大陸から見て東、日の昇る方角にあることから付いた名前とされます。
それ以前、中国の歴史書は日本列島の国を「倭(わ)」と書き、国内では「やまと」と呼んでいました。
「日本」を名乗りはじめたのは7世紀後半ごろ。
天武天皇・持統天皇の時代から、701年の大宝律令(たいほうりつりょう)のころまでに定まったと考えられています。
607年に遣隋使が持参した国書の「日出ずる処の天子」という一節が、国号のもとになったとする見方もあります。
中国=「世界の中央の華やかな人民の国」
正式名称は「中華人民共和国」。
直訳すると「世界の中央にある、文化の華やかな、人民の国」です。
「中華」の「中」は世界の中心、「華」は文化が花開いた地を表し、「人民共和国」は1949年の建国のときに付いた、国のしくみを表す言葉です。
英語の「チャイナ」は、紀元前に中国を統一した「秦(しん)」に由来するとされます。
韓国=「偉大な韓の国」
「大韓民国」の「韓(ハン)」は古代の朝鮮半島南部にあった国々の名前で、「大きい・偉大な」という意味があるとされます。
英語の「コリア」は、10世紀に半島を統一した王朝「高麗(コリョ)」が由来です。
北朝鮮(朝鮮)=「朝の鮮やかな地」
「朝鮮」は古くからこの地域を指した地名で、1392年に成立した王朝が国号として用いました。
漢字のとおり「朝の鮮やかな地」という意味だとされます。
モンゴル=「何事にも恐れぬ勇気」
民族名の「モンゴル」がそのまま国名になりました。
「勇敢な」「負け知らずの」という意味の言葉が語源とされます。
正式名称「モンゴル・ウルス」の「ウルス」は「国」という意味です。
台湾=「海に近い土地」(地域名)
語源ははっきりしていませんが、先住民シラヤ族の言葉に漢字を当てたとする説が有力です。
意味は「海に近い土地」のほか「来訪者」とする説もあります。
漢字の「台」や「湾」の意味から付いた名前ではないと考えられています。
香港=「香りの港」(地域名)
中国語で「香りのする港」という意味です。
かつてこの湾には、中国南部で集められた香木が運び込まれ、船で積み出されていました。
その香木の港が、地名として残ったとされます。
英語の「ホンコン」は、地元の広東語の発音から来ています。
マカオ=「航海の女神の湾」(地域名)
航海と漁業の女神「媽祖(まそ)」をまつる媽閣廟(マーコミュウ)が由来とされます。
上陸したポルトガルの船乗りが地名をたずねたところ、廟の名前を聞かれたと思った地元の人が「マーコク」と答え、それが「マカオ」になったと伝えられています。
COLUMN
「日本」の読み方と「ジャパン」
■「にほん」?「にっぽん」?
どちらも正解です。
2009年に政府が「どちらか一方に統一する必要はない」と閣議決定しています。
■ なぜ「ジャパン」?
中国では「日本(國)」を「ジッポン(ジップン・コク)」のように発音していました。
13世紀末、この音をもとにマルコ・ポーロが『東方見聞録』で日本を「ジパング」と紹介します。
さらに16世紀、マラッカ(今のマレーシア)を訪れたポルトガル商人が、同じ音から生まれたマレー語の「ジュパン(Jepang)」を耳にしてヨーロッパへ持ち帰り、これが英語の「ジャパン」になったとされます。
どちらも、もとは中国語で読んだ「日本」の音です。
東南アジアの国名の由来
東南アジアは、民族の名前・伝説・ヨーロッパ人の命名が入りまじる地域です。
フィリピン=「馬を愛する」
1540年代、スペインの皇太子フェリペ(のちの国王フェリペ2世)にちなんで「フェリペの島々」と名付けられました。
フェリペの語源はギリシャ語の「フィロス(愛する)」+「ヒッポス(馬)」。
直訳すると「馬を愛する」になります。
タイ=「自由」
「タイ」はタイ族の自称で、一般に「自由」を意味すると説明されます。
以前の国名は「シャム」でしたが、1939年に自分たちの呼び名である「タイ」に改めました。
ラオス=「ラオ族の国」
国民の多数を占めるラオ族の名前が由来です。
語尾の「ス」は、この地を治めたフランスが複数形で呼んだ名残とされます。
「ラオ」は「人」を意味する言葉だとする説があります。
ベトナム=「南の越」
漢字で書くと「越南」。
「越(ベト)」は民族の名、「南(ナム)」は南という意味です。
1804年に国号として定められました。
カンボジア=「カンブの子孫」
自称は「カンプチア」。
建国伝説に登場する聖者カンブの子孫、という意味だと伝えられています。
ミャンマー=「強い人」
多数派であるビルマ族の自称「ムランマー」が由来で、「強い人」という意味だとする説があります。
以前の国名「ビルマ」も同じ言葉から来ており、1989年に「ミャンマー」に改められました。
マレーシア=「山の国」
「マレー(ムラユ)人の国」という意味です。
「ムラユ」は、古いインドの言葉で「山」または「山のある土地」を指した言葉が語源とされます。
シンガポール=「ライオンの町」
サンスクリット語の「シンハ(ライオン)」+「プラ(町)」。
島に上陸した王族がライオンらしき動物を見た、という伝説から名付けられたとされます。
インドネシア=「インドの島々」
「インド」に、ギリシャ語で「島々」を意味する言葉を組み合わせた造語です。
ポリネシアやミクロネシアの「ネシア」も同じ言葉です。
ブルネイ=「平和の地」
正式名称は「ブルネイ・ダルサラーム」。
「ダルサラーム」はアラビア語で「平和の地」という意味です。
「ブルネイ」の語源には諸説あります。
有力なのは、サンスクリット語で「航海者」を意味する「ヴァルン」から来たとする説で、海の交易で栄えた国らしい名前です。
マレー語の「ブア・ニュール(ココナッツ)」が変化したとする説もあります。
ちなみに、ブルネイがある「ボルネオ島」の名前も、この「ブルネイ」と同じ言葉から生まれたとされます。
東ティモール=「東の東」
「ティモール」はマレー語・インドネシア語で「東」。
ポルトガル語名の「ティモール・レステ」は、「レステ」も「東」なので、直訳すると「東の東」になります。
南アジアの国名の由来
インド=「川」
サンスクリット語でインダス川を指す「シンドゥ」が、ペルシャ語・ギリシャ語を経て「インド」になりました。
憲法には、古代の部族バラタ族に由来する「バーラト」という国名も定められています。
パキスタン=「清らかな国」
「パーク(清らかな)」+「スターン(国)」。
同時に、パンジャーブのP、アフガンのA、カシミールのKなど、地域名の文字をつないだ造語でもあります。
1933年に考案された、比較的新しい国名です。
バングラデシュ=「ベンガル人の国」
ベンガル語で「バングラ」はベンガル(人)、「デシュ」は国。
合わせて「ベンガル人の国」です。
「バングラ(ベンガル)」の語源ははっきりしていませんが、古代この地にあった「ヴァンガ王国」の名から来たとする説や、さらに古くこの地に住んだ「バン族」という部族の名から来たとする説があります。
スリランカ=「光り輝く島」
「スリ」は「聖なる・光り輝く」という意味の言葉、「ランカー」はこの島を指す古い呼び名です。
1972年に旧国名の「セイロン」から改めました。
ネパール=「山のふもとの住まい」
語源ははっきりしていません。
サンスクリット語で「山のふもとの住まい」を意味する言葉から来たとする説などがあります。
ブータン=「雷龍の国」
自分たちの呼び名は「ドゥク・ユル」で、「雷龍(らいりゅう)の国」という意味です。
「ブータン」のほうは、サンスクリット語の「高地」や「チベットの端」が語源とする説があります。
モルディブ=「島々の花輪」
サンスクリット語で「島々の花輪」を意味する言葉が由来とされます。
輪のように連なる環礁(かんしょう)の姿を、そのまま表した名前です。
中央アジア・ロシアの国名の由来
中央アジアには「◯◯スタン」という国が並びます。
「スタン」はペルシャ語で「〜の国・土地」という意味。
つまり「◯◯スタン」は、「◯◯人の国」です。
カザフスタン=「自由な民の国」
「カザフ」はトルコ系の言葉で「放浪する人」「自由な人」を意味するとされます。
草原を移動して暮らした遊牧の民らしい名前です。
ウズベキスタン=「自らが主君の国」
「ウズベク」は「自分自身が主君」という意味の言葉だとされます。
14世紀の君主ウズベク・ハンの名に由来するとも言われます。
キルギス=「40の部族」
キルギス語で「クルク」は「40」。
40の部族が集まってできた民、という言い伝えが由来とされます。
国旗の太陽にも40本の光が描かれています。
タジキスタン=「アラブ人」が転じた国名
「タジク人の国」という意味です。
「タジク」は、中世のペルシャ語で「アラブ人」を指した「ターズィーク」が語源とする説が有力で、さらにさかのぼるとアラブの部族「タイイ族」の名前に行き着くとされます。
イスラムの軍勢とともに中央アジアへ入ってきた人々を指したこの言葉が、やがてこの地に暮らすペルシャ語を話す人々の呼び名に変わっていきました。
トルクメニスタン=「トルコ人に似た人の国」
「トルクメン人の国」という意味です。
「トルクメン」は「トルコ人に似た人」を意味するとされます。
アフガニスタン=「騎馬の民の国」?
「アフガン人の国」という意味です。
「アフガン」の語源には諸説あり、サンスクリット語で「騎馬の民」を意味する「アシュヴァカン(アシュヴァ=馬)」から来たとする説がよく知られています。
「高地に住む人」を意味する言葉から来たとする説もあります。
「アフガン人」は、もともとこの国の多数派であるパシュトゥーン人を指す呼び名でした。
ロシア=「ボートを漕ぐ人たちの国」
「ルーシの国」という意味です。
ルーシとは、9世紀ごろスウェーデンからやって来たバイキング(ヴァリャーグ)のこと。
彼らはボートを漕いで川をさかのぼり、交易をしながら東ヨーロッパの奥へ進みました。
その姿を見たフィンランド系の人々が、古い北欧の言葉で「漕ぐこと」を意味する「ロズル」にちなんで彼らを「ルオツィ」と呼び、これが「ルーシ」になったとする説が有力です。
ちなみに今でもフィンランド語では、スウェーデンのことを「ルオツィ」と呼びます。
COLUMN
なぜロシアはこれほどバカデカいのか?
■ 日本45個分の国
ロシアの面積は約1710万km²。
日本がおよそ45個入る、世界一広い国です。
国内の東の端と西の端では、時差が10時間もあります。
■ きっかけは「毛皮」
16世紀、ロシアはウラル山脈を越えてシベリアへ進みはじめます。
目当ては、ヨーロッパで高値で売れたクロテンなどの毛皮でした。
先住の人々に毛皮を税として納めさせながら、川沿いに砦を築いて東へ東へと進み、1639年には太平洋岸にたどり着きます。
■ 立ちはだかる国がなかった
寒さの厳しいシベリアには、ロシアの進出を止められるほど大きな国がありませんでした。
そのため、100年足らずでユーラシア大陸の東の端まで広がったのです。
ロシアが大きくなるまでの歴史は、動画でも詳しく解説しています。
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中東(西アジア)の国名の由来
トルコ=「強い人の国」
「トルコ人(テュルク)の国」という意味で、「テュルク」は「強い」「力のある」を意味するとされます。
2022年からは、英語での国名も自国語に合わせて「テュルキエ」に改めています。
イラン=「高貴な人々の国」
「アーリア人の国」という意味です。
「アーリア」は「高貴な」を意味するとされます。
外国からは長く「ペルシャ」と呼ばれていましたが、1935年に自称の「イラン」に統一しました。
イラク=「低地」?
語源には諸説あります。
ひとつは、中世のペルシャ語で「低地」を意味する「エーラーグ」から来たとする説です。
チグリス川とユーフラテス川が流れる平らな土地が広がる、この国らしい名前です。
もうひとつは、メソポタミア文明の古代都市「ウルク」の名が残ったとする説です。
アラビア語の「イラーク」には「岸・へり」という意味もあります。
サウジアラビア=「サウード家のアラビア」
建国した王家「サウード家」の名前が、そのまま国名に入っています。
王家の名を国名にしている国は、世界でもごくわずかです。
アラブ首長国連邦=「首長たちの国の連合」
「首長(アミール)」が治める7つの国が集まった連邦、というそのままの意味です。
アミールはアラビア語で「司令官」「君主」を指します。
カタール=「タール(樹脂)」?
由来ははっきりしていませんが、2つの説があります。
ひとつは、古代の西洋の記録に登場する地名「カタラ」が変化したという説。
もうひとつは、アラビア語で「タール・樹脂」を意味する「カトラン」から来たという説で、この地に眠る石油や天然ガスを表しているとされます。
クウェート=「小さな城」
アラビア語で「小さな城(砦)」という意味です。
海辺に築かれた小さな砦が、町の始まりだったとされます。
バーレーン=「二つの海」
アラビア語で「二つの海」。
島を囲む海水と、島に湧く淡水の二つを指すという説があります。
オマーン=「滞在地」
古いアラビア語で「滞在地」を意味する言葉から来たとする説と、建国した人物の名前が地名になったとする説があります。
イエメン=「右」
アラビア語の「ヤマン(右)」が由来です。
アラビア半島で日の昇る東を向いて立つと、右手にあたる南側の土地だから、とされます。
豊かさを表す「ユムン」が語源とする説もあります。
ヨルダン=「流れ下る(川)」
「ヨルダン」は、古い言葉で「流れ下る」という意味です。
国の西を流れるヨルダン川の名前がそのまま国名になりました。
ヨルダン川は海面より低い死海へ向かって、高低差の大きい谷を一気に下っていきます。
その流れの姿が、そのまま名前になったとされます。
レバノン=「白い」
古代フェニキア語で「白い」を意味する「レバン」が語源です。
山頂に雪をかぶったレバノン山の姿から来ています。
シリア=古代の大国「アッシリア」?
語源ははっきりしていませんが、古代の大国「アッシリア」の頭の音が落ちて「シリア」になったとする説が知られています。
紀元前に栄えたセレウコス朝の呼び名が変化したとする説もあります。
イスラエル=「神と闘う者」
旧約聖書に登場するユダヤ人の祖先ヤコブが、神の使いと格闘したあとに授かった名前です。
「神と闘う者」「神が支配する」などと解釈されます。
COLUMN
なぜエルサレムに聖地が3つ集まった?
■ 1km²もない旧市街に3つの聖地
エルサレムの旧市街は、城壁に囲まれたわずか0.9km²ほどの地区です。
その中に、ユダヤ教の「嘆きの壁」、キリスト教の「聖墳墓教会」、イスラム教の「岩のドーム」がひしめき合っています。
■ 3つの宗教は「同じ祖先」を持つ兄弟
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、どれも同じ唯一の神を信じ、アブラハムを祖とする兄弟のような宗教です。
キリスト教はユダヤ教から生まれ、イスラム教もアブラハムやイエスを預言者として敬います。
■ 同じ場所が、それぞれの物語の舞台になった
ユダヤ教にとっては、かつて神殿が建っていた場所。
その神殿の西側の壁が「嘆きの壁」です。
キリスト教にとっては、イエスが十字架にかけられ、復活したとされる場所。
イスラム教にとっては、預言者ムハンマドが一夜のうちにメッカから訪れ、天へ昇ったとされる場所です。
同じ神を信じる宗教だからこそ、同じ土地がそれぞれにとってかけがえのない聖地になりました。
聖地が集まった理由は、動画でも詳しく解説しています。
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カフカス3国の国名の由来
黒海とカスピ海にはさまれた3つの国です。
アルメニア=「ハイクの国」
アルメニアの人々は、自分の国を「ハヤスタン」と呼びます。
伝説上の始祖ハイクの名に、国を意味する「スタン」を付けた名前です。
アゼルバイジャン=「火の国」
ペルシャ語で「火」を意味する言葉が語源とする説があります。
古代ペルシャの総督アトロパテスの名前に由来するとする説もあります。
ジョージア=「カルトヴェリ人の地」
自称は「サカルトヴェロ」で、「カルトヴェリ人の地」という意味です。
日本では2015年に、ロシア語由来の「グルジア」から英語由来の「ジョージア」に呼び名が改められました。
実はこの2つ、もとは同じ言葉です。
中世のペルシャ語でこの地を呼んだ「グルジュ」が十字軍の時代にヨーロッパへ伝わり、この国の守護聖人「聖ゲオルギオス(セント・ジョージ)」と結びついて「ジョージア」になったとされます。
アメリカのジョージア州とは関係ありません。
まとめ|和訳して見えてきた国名の4つの型
50の国と地域を和訳してみると、国名の付け方は大きく4つの型に分かれます。
- 土地の姿:インド=川、レバノン=白い(雪山)
- 方角:日本=日の出ずる処、イエメン=右
- 人の名前・伝説:フィリピン=フェリペ王子
- 民族の名前+国:カザフスタン=カザフ人の国
いちばん多いのは、最後の「民族の名前+国」の型です。
その代表が中央アジア。
「◯◯人の国」を表すペルシャ語「スタン」の付いた国が、ずらりと並びます。
その中央アジアで、筆者がぜひおすすめしたいのが「自らが主君の国」ウズベキスタンです。
古都サマルカンドは「青の都」と呼ばれ、世界遺産にも登録されています。
モスクや霊廟を覆う青いタイルの色は「サマルカンド・ブルー」と呼ばれ、抜けるような空の青と重なって、街全体が青く輝いて見えます。

西へ進めば、城壁に囲まれた砂色の町ヒヴァがあります。
旧市街の「イチャン・カラ」は、1990年にウズベキスタンで初めて世界遺産に登録された場所。
キャラバンが旅の途中で足を休めた、シルクロードのオアシス都市です。

ちなみに筆者は、20年前にウズベキスタンを訪れました。
伝統料理の「プロフ」は、お肉やニンジンを炊き込んだごはんで、本当においしかったです。
日本でもおなじみの「ピラフ」とは、名前のルーツが同じなんだとか。

ただ、人生でいちばんお腹を壊したのも、このときでした(笑)。
現地の水には、くれぐれもご注意を。
それでも、澄みわたった青空とサマルカンドのモスクの光景は、今でも目に焼きついています。
まるで異世界のような気分を味わえるので、人生で一度は訪れる価値のある国だと思います🐻

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